原因と結果の活用

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2011年2月21日




NLPのミルトン・モデルの因果関係というものがあります。


次は、NLPのミルトン・モデルを学んでいなくても、
今まで私たちは、因果関係のテクニックを無意識に使っています。
もちろん、意識的に使うことができるようになればベストです。


そして、NLPのミルトン・モデルの因果関係は、
原因と結果の法則を表現することで、誰かの自己重要感を高めることもできるのです。


例えば、「◯◯だから◯◯」という使い方をします。
当たり前ですが、「トレーニングしたら、筋肉がつく」
という因果関係を言葉で現すことでもあります。


それを誰かのNLPでいう自己重要感を満たしたり、
部下を諭すときに使ったり、スタッフをモチベートする際に使ったりなど、
様々な活用の仕方ができます。


今回は、NLPのミルトン・モデルの因果関係のいくつかの使い方お事例をご紹介します。
工夫は、ご自身で行って下さい。


◯誰かの自己重要感を満たす
⇒「こんなにきっちり仕事する人は、将来が楽しみだな」
⇒今の場合は、きっちり仕事をしているという原因に対して、
 将来の可能性を話しています。


実は、この場合の「将来が楽しみだ」は、漠然とした表現です。
前回お話したNLPのミルトン・モデル前提を使っているのです。


◯部下を諭すとき
⇒「仕事の確認をする習慣を怠ると、またミスを繰り返すぞ」
⇒さらに、「しかし、今回のミスから学んだら、君はまたレベルアップしちゃうね」


いかがでしょうか?
NLPのミルトン・モデルの因果関係を使って、叱りながら、さとしています。


後は、ご自身で試してみましょう。
NLPのミルトン・モデルの因果関係についての、
詳しいメカニズムやポイントは、次回にお話していきますね。


私ってそうなのか?

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2011年1月30日




NLPのミルトン・モデルのテクニックニ入っていきます。


このNLPのミルトン・モデルの催眠言語と言われるテクニックは、
結構私たちが無意識に使っているテクニックです。


そして、このミルトン・モデルは、かなり漠然とした曖昧な表現を使います。
NLPのメタモデルが明確にしていく具体的な表現を使っていくとしたら、
ミルトン・モデルは、その逆です。


NLPプラクティショナーで学ぶチャンクサイズで言うならば、
メタモデルがチャンクサイズを小さく、ミルトン・モデルは、チャンクサイズが大きいです。


それほどに曖昧な表現を使うことで、意識ではブロックしてしまうような言葉も、
無意識レベルには浸透して行くのです。


このNLPのミルトン・モデルは、NLPセミナーのプラクティショナーコースで基礎を学び、
マスタープラクティショナーコースで、上級編を学びます。


では、今回取り上げるNLPミルトン・モデルの前提です。
もしも、「私は取り柄がない人間だ」というセルフイメージを持っているとしたら、
NLPのミルトン・モデルを使って次のようにメッセージを伝えることができます。


「君は、何をやらせても求める結果を出してくれるね」
「君は経理をやらせても安心出来るね」


いかがでしょう。
「も」がポイントです。


「も」を使うことで、他にも何かいい点があるのか?
そんなことを考え、無意識レベルでは受け入れてしまうのです。


つまり、経理という言葉は意識に上がりますが、
それ以外の何かが、安心して任せられるのが前提なのです。


まずは、「も」を使った文章を作ってみませんか?


ミルトン・モデルでコミュニケーション

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年12月30日




NLPのミルトン・モデルを使って、
自己重要感を高めましょう。


NLPの自己重要感とは、
別の時に詳しくお話をしますが、
自分の存在を肯定出来ているかどうか?


ここが大切になります。


自分の存在を肯定していれば、
それだけで、メンタル面も充実して、
安定感や柔軟性が出てきます。


では、NLPのミルトン・モデルを使って、
誰かの自己重要感を満たしていきましょう。


ところで、NLPのミルトン・モデルとは何でしょうか?


ミルトン・エリクソンというセラピストが使っていた、
催眠言語を使ったコミュニケーションの方法です。


NLPのミルトン・モデルという
コミュニケーションの方法は、


相手の無意識に対して、
メッセージを伝えるときに効果的です。


もともとがセラピーの現場で使われていた、
催眠言語でのコミュニケーションですから、


クライアントさんが、
直接的な肯定的な意見を受け入れ難い。


もしくは受け入れられない時が多いのです。


ですので、無意識レベルに対して、
じわりじわりとメッセージを投げていきます。


その方法は、
NLPセミナーでも代表的なテクニックとして、
10パターン前後を学ぶことも出来ます。


次回より何度かに分けて、
NLPのミルトン・モデルを使った、
コミュニケーションの方法と、


どうして、NLPの自己重要感が
高まるのかをご紹介していきます。


ところで、このようなサイトをご覧いただいている方ですから、
とても前向きで、向上心の強い方なのですね。


実はこれもミルトン・モデルのテクニックでした。


コミュニケーションのあり方として、
誰かの自己重要感を高めること、
満たしてあげることができるのは、


とても素晴らしいことです。


皆さんは、どのようなコミュニケーションを取りたいですか?


フォトリーディングとメンタル効果

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年11月25日




NLPにも関連性のある話。


フォトリーディングという加速学習法の話をしていきます。
NLPも学び、活用しているポール・R・シーリーさん。
という方が開発をされました。


フォトリーディングの開発者の
ポール・R・シーリーさんは、
加速学習の分野でも世界的な権威として、


知られているようです。


フォトリーディングとは、
加速学習ですと言っても、
よく分かりません。


実は、速読法としての認知が多いです。


なぜならば、効果的に本を読み、
結果を出すための読書だからです。


そして、
フォトリーディングを学んだ方は、
今までと比べて圧倒的なスピードで情報を得て、


今までよりも内容を理解し、
自分の望む結果に対してのヒントや
答えを得ていけることができます。


フォトリーディングを日本で学ぶ場合は、
フォトリーディング集中講座というセミナーを受講できます。


安くはない講座ですが、
フォトリーディング集中講座を受講して、


その後、フォトリーディングを継続して実践している方は、
その受講料を高いとはいいいません。


むしろ、易い授業料だったと言っています。


では、フォトリーディングインストラクターから学んだ、
フォトリーディングのスキルは、
メンタルトレーニングに、


どのように役立つのでしょうか?


それは大きく2つあります。


1、メンタルトレーニングに関する書籍をたくさん読める。
 ⇒その分、知恵がたくさん入ってくる。


2、フォトリーディングのステップの中に、
  リラックスする部分があります。


リラックスするということは心の柔軟性にも繋がります。


フォトリーディングの習慣は、
その意味でもメンタルや心の状態に、
少なからず影響があるようです。


内面にフォーカスする

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年10月29日




NLP資格の学習をしていくと、
感覚の鋭敏さを学んでいきます。


「感覚の鋭敏さ」を活用するとは、
自分の5感を活用して、
人生を送ることをいいます。


NLPで感覚を鋭敏にすることは、
外側の出来事やものごとに対する反応だけでなく、
自分の内面への反応にも敏感になるようにします。


私たちは、
何かアクションを起こすときに、
必ず内面で何かを感じています。


・自信
・確信
・不安


いろいろあります。


しかし、何かを達成しようとか、
結果を出そうとしたときに、


自信や確信はいい状態です。
不安は不安と分かっていれば、
対処できます。


NLPの感覚の鋭敏さは、
自分の持っている不安に気づく力も与えてくれます。


しかし、私たちが目標を達成しようとするのを
妨げる一番の厄介なものは不安ではありません。


例えば、NLPを学んだ人なら、不安はすぐに切り替えて、
リソースフル(ベストな状態)になることがきます。


一番の厄介者は、
何だか分からない違和感やもやもやした感覚です。


これは、以外に自分では「何かが変だな」と思いながらも、
そのままにしてしまったり、


全く気付かないでそのままになってしまうことがあります。


NLPで感覚の鋭敏さを向けるということは、
5感を鍛えて感覚を鋭くするだけではなく、
自分の内面にフォーカスする習慣を付けることでもあります。


すると、自分の中の違和感やもやもやした感じの正体が、
だんだんと分かるようになってきます。


そうすると、実は隠されていた問題や、
自分の足をひっぱるような感情に気づくけるようになります。


NLPの感覚の鋭敏さで、
自分の内面。


つまり、メンタルのコントロールをしていくことは
可能になるということです。


その為に、
自分の普段使っていない感覚を活用しながら、
内面にNLPでいうフォーカス(焦点)当てましょう。


発想の転換が出来るアズ・イフフレーム

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年9月15日




NLPのアズ・イフフレーム


「メンタルは強い方ですか?」
メンタルは、実は誰でも強さと弱さを持っています。


もう少し分かりやすくお話をすると、
ある特定のことにはメンタルが強いけど、
違うことに関してはメンタルが弱い。


ほとんどの人間はそんな状態っです。


では、NLPのアズ・イフフレームはどのように活用するのでしょうか?


NLPのアズ・イフフレームは、
私たちが不安になったとき、恐れや躊躇、行き詰まりなどを感じたときに使います。


それは、どうしてでしょうか?
NLPのアズ・イフフレームは「もしも、〇〇なら~?」
という質問をします。


私たちは、恐れや不安、行き詰まりを感じている時は、
どうしても思考がブレがちです。


そんな時は、自分の思考が縮こまっていて、
小さな枠組みの中で物事を考えがちです。


しかし、もしも広くて高い視点から物事を見ることができたらいかがでしょうか?
今までの自分の思考とは別の視点から、物事を発想して考えることが出来るでしょう。


NLPを東京で受講した方がいます。
彼はNLPを受講する以前に、
ビジネスで行き詰まり、自殺を考えたことがあるそうです。


その時に、NLPのアズ・イフフレームに出会い。
次のような質問を自分にしたそうです。


「もしも、成功している自分から今の自分に対して、
 メッセージを送るとしたら、何というかな?」


「もしも、成功している経営者ならなんというのだろうか?」


その時に、本当に自殺するほどなのか?
そして、今起きていることは自分にとって必要な経験なのかもしれない。
そのように考えることができたそうです。


NLPのアズ・イフフレームは、
目標を達成している未来や、既にうまく言っている人から等、
今の自分の思考や発想を超えた状態からメッセージを受け取ることが可能になります。


準備と覚悟

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年8月24日




NLPを使って実践に備える。


メンタルを強くする為の方法は、実にたくさんあります。


そして、多くの素晴らしい方法が存在しています。


是非、自分に合っていると思うものは、
取り入れて、自分の中にメンタルを強く、
柔軟にするための打ち手を増やしていきましょう。


今回の話しでは、
NLPを使って効果を高めていきます。


今回のテーマに関してですが、
基本的には、準備と覚悟です。


覚悟を決めることが準備にもつながります。


私たちは覚悟を決めた瞬間に、
必要以上の恐れや恐怖から解放されます。


どうしたらいいのか?
今回は脳と覚悟の関係からNLPを混じえて学んでいきましょう。


NLPや心理学でいうなら、
イメージを使ったメンタルリハーサルに近いです。


そして、覚悟は物理的な行動によって支えることは前提として大事です。
なぜならば、一度の実践をする、しない。
この差が大きいからです。


例えば、水泳の飛込競技がいい例です。
10メートルで飛ぶ覚悟を決めていれば、
5メートルに対して、必要以上の恐れは感じません。


また、練習で一度でも10メートルを経験しているかしていないか。


この違いも本番には大きく影響しています。


今回の話、何が言いたいのでしょうか?


以下の2点です。
1、覚悟の大きさが問われている(覚悟が目標より大きい)
2、覚悟はイメージや実践でどれだけ準備したかで精度が高まる。
3、信頼を伴った覚悟は、とても強い。


NLPや心理学では、メンタルリハーサルという言葉があります。


その言葉通り、
本番が始まる前に、イメージの中でありありと鮮明なイメージで体験してしまうです。


知らない道を始めてじ歩くときの違和感も、
何度か歩いていると、脳が馴染んで当たり前になります。


つまり、NLPのVAKを使って、
NLPのメンタルリハーサルをすることで、
脳に馴染みをつけていくことができます。


そうすることで、必要以上の違和感を脳は感じることはなくなります。
あとはNLPのセルフイメージを高めることで、
高いパフォーマンスを引き出していきましょう。


ただ楽しみ味わう

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年7月19日



イメージを楽しむ。


NLPのV・A・Kのお話は前回しました。


感覚を鍛えることで、
多くの恩恵が生まれます。


今回はNLPのV・A・Kを使って、
未来の先取りをしていきましょう。


よく、NLPや成功哲学・メンタルトレーニングでは、
目標達成した姿を繰り返しイメージしろといいます。


しかし、ここには人によっては
落とし穴もあるのです。


それは、がんばってプラスになろうとしても、
かえって自分のマイナス面を増幅してしまうことがあります。


ですから今回は、NLPを活用しながら、
未来の先取りを楽しみながら行ないましょう。


ということです。


自分の未来を信頼出来ていない状態で、
更に未来に不安をいだいている人なら、


目標達成のイメージをすると同時に、
無意識に緊張してしまったり、
「そうは言っても厳しいぞ」と思います。


それは、未来の先取りを
一生懸命に力を入れて頑張るからです。


ですから、NLPのV・A・Kを使いながら
イメージすることをまずは楽しみましょう。


未来は楽しいな、味わい深いな。
繰り返すうちに脳はそのイメージに馴染んできて、
そんな感覚を持てるようになってきます。


では、どのようにイメージするか?
そこをお伝えしていきますね。


1、自分の楽しみたい、味わいたい目標を決める。
2、リラックスして、目を閉じる。
3、NLPのV・A・Kを使い、時間の許す限りイメージする。


見えるもの・聴こえる声や音・身体に感覚・気分や感情。


ゆっくり、じっくりとやってみましょう。
登場人物もイメージしてみるとより楽しくなりますよ。


NLPを活用した未来の楽しみ方を、是非試してみてください。


五感が弱いとしたら、あなたは五感を鍛えるべきです。

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年6月20日



NLPメンタルトレーニングの話を今回も行っていきたいと思います。


今回のNLPメンタルトレーニングでは、
五感を鍛える事に関して、解説をしていこうと思います。


一流のスポーツ選手は、基本的に五感が鋭いです。
それは当たり前の事ですね。

さらにスポーツ選手は、自分の身体の状態に
いつも敏感である必要があります。

だから、その事を踏まえても、
スポーツ選手は、五感がいつも強くある必要があるのです。



NLPメンタルトレーニングでは、五感を使うときに、
NLPのVAKモデルを鍛えることをします。


VAKモデルとは、人間の五感を簡素化して、
視覚・聴覚・身体感覚の3つに分けることを言います。

この3つにわけた身体感覚をより強く敏感にしていくのです。



それでは、NLPメンタルトレーニングの紹介です。

「どうすれば、五感を強くする事ができるでしょうか。」




その一つの手段が、VAKモデルを一つ一つイメージして、
一つ一つその感覚をのっけていく事が一つの方法です。


例えば、視覚的なイメージを思い出します。
その他の情報は完全にシャットダウンしてしまいます。

次に段々と聴覚のイメージも膨らませます。


このようにして、少しづつ感覚をのっけていくのです。


そうすると、感覚に対する鋭敏さを手にいれることが
できるようになるのです。


これが、NLPメンタルトレーニングの一つです。



段々と自分自身の中に、
感覚の鋭敏さを手にいれることをしてみましょう。


そうすると、自分自身しか持っていない、
感覚の鋭敏さを手にいれることができるようになります。

是非、試してみてください。


NLPメンタルトレーニングでした。


「いつも簡単にうまくいけばいい・・・」と思いませんか?

Posted By NLPメンタルトレーニング on 2010年6月2日



「いつも簡単にうまくいけばいい・・・」
これは、自分自身が思っていることです。


だけど、この事を十分に理解する事ができれば、
さらにいい結果を導きだすことができます。


NLPのこんな考え方があります。
それは、「NLPの前提」と呼ばれる考え方です。


NLPの前提には、
「失敗はない、いつもフィードバックがあるだけだ」
という考え方があります。


だから、「いつも簡単にうまくいけばいいのになぁ・・・」
という言葉は、それに当てはまることはないのです。



例えば、このような事があるとします。


試合で、失敗をしてしまった・・・。
その時は、失敗の方法を一つ知ることができた、
と考えれば、いいのです。


つまり、次からは失敗をする事は、
なくなるので、それは失敗ではなく、
「学び」となるわけです。


この考え方をNLPでは、リフレーミングといいます。


NLPの前提であり、NLPのリフレーミングである訳です。


しかし、失敗をしてしまって、その失敗に対して、
「あぁ~おれはなんてだめなんだ~!!!」
っと自己嫌悪に陥っていたとしたら、なんの学びもないですね。



だから、その事を踏まえても、
過去の出来事に対して、ウジウジと考えていることは、
本当に無意味な事なのです。


NLPのリフレーミングを使って、
自分自身が行った失敗の意味を変えてみましょう。


「失敗してしまった・・・」ではなくて、
「学びの一つになったぞ!」と考えることが
一つのNLPメンタルトレーニングなのです。

普段から気にして、そのNLPメンタルトレーニングを
行ってみてください!!